お役立ちリンク集

葉柳が毎日訪問するサイト、応援しているサイト、本や文献を探すとき頼りにしているサイトなどを厳選

<お友達サイト>
<web辞書サイト>
<総合検索サイト>
<本・文献の検索>
(新刊書)
(古書店)
(図書館)
(ドイツ・スイスの本)
<研究情報の収集>
<新聞社>
<スポーツジャーナリズム>
<旅行・出張>
<大学関係>
<その他>

<お友達サイト>

内田樹の研究室(旧サイト)

内田樹の研究室(新サイト)
今や「知る人ぞ知る」とは言えなくなってしまった、内田樹さんのホームページ。大学教員の個人ホームページとしては驚異的なカウンターの回り方をしている。ゼミ生なら一度と言わず、何度も訪問したことがあるはず。

ボケ作日記
フィジカルな現実の中で、ハヤナギを内田さんの研究室に連れて行ってくれた恩人、野崎次郎さんのホームページ。野崎さんはフランス語教育のプロ。みんなも訪問してみよう。次郎先生も更新をがんばってください。→そのブログ版

「場所:増田」
ポピュラー音楽研究者、増田聡さんのホームページ。ロック少年の魂を失わずにポピュラー音楽やメディアについてアカデミックに研究するというスタンスがかっこいい。

中橋誠のホームページ
若きハイデガー研究者、中橋誠さんのホームページ。このホームページのカウンターが回り始めたとき世界は違った立ち現れ方をするかも。ブログ形式にて新装オープン!

akaneya
ハヤナギの行きつけの喫茶店、茜屋のホームページ。温厚なマスターとの語らいの中でハヤナギの学問的考想は生まれてくる!? ホームページだけではなく、フィジカルに足を運んで、店にも行ってみよう。

富山大学人文学部社会学コース
佐藤裕さんは大学時代の先輩で社会調査のスペシャリスト。ゼミ生たちの卒論コーナーが充実している。

Peace Please
essay
「たんぽぽはるか」さんのホームページ。バルセロナにあるガウディ設計のサグラダ・ファミリア教会のように永遠に建築中となるのではないかと思われる。しかし、サグラダ・ファミリア教会がそうであるように、永遠に未完であることが放つ異様なエネルギーに溢れている。このままでいいよ。

memorabilia(新日記)
めもらびりあ(旧日記)※惜しまれつつ閉鎖→その親サイト:NPO法人・再発見やまぐち
旧友、山口の仙人・西條君の日記。独自の嗅覚で探し出す、祭り、イベント、本、そして音楽たち。淡々とした文体の中に時々紛れ込む毒舌がスパイスとなっている。西條君もまた(って何に対する「もまた」なのかは置いておくとして)「思想の整体師」なのだ。

Kontの独り言
→その親ページ:下関市中学・高校ソフトテニスのページ 惜しまれつつ閉鎖。
中学時代にハヤナギと果てしなき舌戦の世界を繰り広げたKonT(「コンティー」と読みます)君の日記。当時は「附中の市川染五郎」と呼ばれていました。今は・・・中学のテニス部の顧問として「屁理屈スマッシュ」や「三段論法サーブ」を生徒たちに伝授しています。

nabe memo
名古屋大学院に学ぶ社会学徒、渡辺君のホームページ。E.ゴフマン関係のリンクが充実している。ハヤナギのホームページも、フリッシュ関係を中心にして、学術的な情報をもっと増やさねば!と反省・・・

山内ゼミ
学部時代からの悪友にして「真の高等教育研究者」山内君のゼミサイト。ほんとうに私と同い年なのか?と疑問を抱いてしまうほどに充実した研究をしている。コーディネーターとしての才能も抜群。

lalombe's website
職場の同僚増田さんのホームページ。非常にマメに更新している。結構辛口のエントリーが多く、ワタシ的にはとても楽しめる。ワタシもそろそろドメインを取得しようかなあ。

<web辞書サイト>

和独辞典(WaDokuJT)
ドイツの日本学者ウルリヒ・アーペル氏によって作られた。ユーザーの協力によって常に発展していくのが特徴。ダウンロード版は→こちら

和独辞典(生きているドイツ語)
編者SO氏がドイツ語を原書で読んだ際にみつけた慣用表現のみを例文として採用している。こういう努力には頭が下がります。

英辞郎
ヒアリングマラソンのアルクのトップページにあるWeb辞書。深さはないが広い。

独←→英辞典(dict.cc)
ドイツ語を読んでいて意味が一義的に確定できない言葉に出会った時、それに対応する英語を確認するとピンとくることがある。逆もまたしかり

独←→英辞典(LEO)
同じく独英-英独辞典。なかなかよくできている。

独←→仏辞典(LEO)
LEOの独仏-英仏辞典。使い方は独-英版と同じ。

グリムドイツ語辞典
あのグリム兄弟のもう一つの偉業が、ネット上でも享受できるようになった。膨大なデータの入力はOCRではなく、中国で人海戦術によって行われたそうだ。

独和辞典(三修社)
『アクセス独和辞典』のweb版。もう少し語彙の豊富な独和辞典もweb化されるといいのだが・・・しかしそうすると、現物が売れなくなるんだろうなあ・・・

英和-和英-国語辞典(goo)
この手のweb辞書はいくつかあるが、gooのものが使いやすい気がする。

Excite翻訳
簡単な翻訳なら辞書を引くより便利。しかも早い。学生が「活用」すれば英語の先生の天敵ともなろう。

多言語間翻訳(Livedoor版)

多言語間翻訳(altavista版)

その他多言語間翻訳リンク集

その他辞書・翻訳系リンク集1

その他辞書・翻訳系リンク集2

<総合検索サイト>

Google
検索サイトは色々あるが、最近はほとんどグーグルばかりを使っている。独自の重要度分析をしているらしく、欲しい情報が上の方にあるのがうれしい。

Goo
ここ一ヶ月ほどは「GoogleがだめならGoo」で検索している。特に画像検索はスピーディで便利。何に使っているかは訊かないで・・・

検索デスク − SearchDesk − スタートページ
複数の検索サイトをまとめたサイト。グーグルでは欲しい情報にたどり着けなかったときに使っている。

Easy SEARECH
キーワードを一回入力しただけで、複数の検索サイトでの検索が可能になる。めんどくさがり屋の私にはとてもありがたい。リンク切れのサイトがいくつかあるのは多少気になる。・・・しかしどうやら閉鎖になったようだ。

NTT - goo 最速ニュース記事検索実験サービス
ネット上のニュース記事を巡回して集めてくるサイト。いつまで続くのかはわからないが、便利なのでがんばって欲しい。と言っているうちに実験が終了し閉鎖されてしまいました。復活を望む。

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<本・文献の検索>

(新刊書)

生協インターネット九州
大学生協の組合員なら誰でも利用できる。本だけではなくCDやDVDも注文できる。ネット上で注文した本を生協の店舗で受け取れるのがうれしい。本が届くのがやや遅いのと検索機能が弱いのが弱点。

JUNKUDO BOOK WEB
昔は知る人ぞ知る神戸の名書店だったが、今や日本を代表する大手書店に成長したジュンク堂のネット書店。検索エンジンがとにかく早いのと現時点での残り在庫数まで表示してくれる顧客本位の姿勢が売り。もちろん配達も早い。

Amazon.co.jp
言わずと知れたアマゾンの日本版。ジュンク堂にない本がひょっこりあったりする。新刊と同じページに古本も出品されれており、その品揃えは「日本の古本屋」をしのぎつつある。

(古書店)

日本の古本屋
学術書を探すのだったらここ。絶版書を探すときの頼もしいパートナー。このサイトのおかげで、「あきらめていたあの本」との再会を何度したことか。

スーパー源氏
リニューアルして使い勝手が良くなった。音楽やサブカルチャー関係に強い気がする。メンバー登録しなくていいので気分的に楽。

OldBookMark
掘り出し物が時々ある。検索結果が出てからの手順の面倒さを改善して欲しい。

古本屋さんの横断検索
これも掘り出し物を探すときに使っている。検索に時間がかかると、途中で止まってしまったりするのはなぜなのだろう。

(図書館)

長崎大学図書館
本を探すときはまずここから始めよう。蔵書そのものはわびしい限りだが、大学図書館は参考係がきちんとしていることの方が大切だ。その意味で、最近、文献の取り寄せがネット上でできるようになり、使い勝手が一気に向上した。

長崎県立図書館蔵書検索サービス
長大になければ県立図書館にも当たってみよう。リンク集をたどっていくと全国の公共図書館にも繋がっている。帰省する前にチェックしてみよう。

長崎県内公共図書館横断検索
アイデアはいいし、学生たちにとっても便利だろう。ただし、複数の図書館のデータベースを串刺し検索すると結構時間がかかってしまう。

大宅壮一文庫
ジャーナリスト大宅壮一氏が我々に贈る最大の遺産。雑誌記事を探しあぐねたときに訪ねてみよう。きっと感動します。にしても利用料金をもっと安くすることはできないのだろうか。

社会学文献情報データベース(東北大学版)

社会学文献情報データベース(富山大学版)
社会学に分野は限定されているが、かなり充実した文献データベース。他の学会も見習ってほしい。特に文学系の学会。

国立国会図書館
当然のことながら蔵書は文句なしに日本一だ。通常は貸し出ししないが、大学図書館を通じてなら貸出可能だ。これを利用しない手はない。関西館がオープンしてから国会図書館のサイトは急速に変わりつつあり、雑誌の検索が便利になった。その検索ページ→NDL-OPAC

Welcome to Webcat
大学図書館のネットワーク。どこの大学の図書館にどの本があるのか一目瞭然である。見つかった本や雑誌は大学図書館を通じて貸出or複写の依頼ができる。国会図書館ほど敷居が高くないので、卒論やレポートを書くとき活用しよう。

CiNii論文情報ナビゲータ
論文を集めるときに重宝する。Webcatの兄弟分で国立情報学研究所が管理。ただし所属している大学等が契約していないと機能をフルに使えない。

MAGAZINPLIS
論文&図書検索サイト。日外アソシエーツが管理。NIIのものと収録傾向にズレがある。これも所属している大学が契約していて、かつそのIPアドレスからアクセスする必要がある。※長崎大学のIPアドレスからアクセスしてもエラーになってしまうのは、今年3月で付属図書館との契約が切れたからだそうです。なんたる不見識。恥ずかしい。

Webcat Plus
ウエッブキャットの新バージョン。「鷲田清一がファッションとメディアについて現象学的な視点から分析した本はないかなあ」といった「つぶやき」を入力すると、該当しそうな本をリストアップしてくれる。いちど遊んでみるといい。意外な本を発見できる。懐の広さと精度の向上のアンビバレンスをどう克服するかが課題。


上のウエッブキャット・プラス、ウィキペディアなどを串刺し検索できる。悪くはないが、もうちょっと串刺しの対象を増やした方がいいと思う。

チューリヒ大学図書館
蔵書数はすばらしい。検索も年々整備されている。これで書庫の配列が、(日本が世界に誇る)十進分類法だったら・・・

青空文庫
著作権の切れた文学作品の全文テクストデータベース。ちょっとした引用をしたいときに実に便利。入力してくれたボランティアの人たちに感謝しつつ利用しよう。

(ドイツ・スイスの本)

PROJECT GUTENBERG OFFICIAL HOME SITE
「青空文庫」の西洋語版。英語とドイツ語の「銀河系」(ただし半世紀前の)。というか、「青空文庫」がグーテンベルク・プロジェクトの日本語版と言うべきだろう

Mail:Order:Kaiser - Ihr Buchhaendler per Post...

Amazon.de

www.books.ch - Die Orell Füssli Buchhandlun...

Buchkatalog - Home

books.de

以上、ドイツ・スイスの新刊本屋さんサイト。どのサイトも完全な網羅性を持っていないのは、地方分権の国ゆえだろうか?

||| ようこそ赤い靴へ |||
洋古書を日本で探すのであればここ。ネーミングがおしゃれ。打率は高いが値段も高い。

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HOME

<研究情報の収集>

アリアドネ ARIADNE
人文・社会科学系の総合リンク集。新しい分野に取り組むときや、訪ねてみると役に立つかも。「環境」関係のリンクもあるので、レポートをさっさと片づけてしまいたいときにも活用しよう。

社会学関連サイトへのリンク集

Sociological Bibliographies

上の二つは共に阪大の人間科学部のホームページにある。社会学関係に関して言えばアドリアネよりもはるかに充実している。

Socius_ソキウス
謎の社会学者、野村一夫氏の個人サイト。サイトの全体像をつかみにくいが、コンテンツはしっかりしている。

スタンダード 反社会学講座
これまた謎の社会学者のサイト。社会学をパロディするのが基本的スタンスのようだが、ちょっと読んでみると社会学という学問分野に対する愛に溢れていることがわかる。ヴァーチャルな名前すら持っていないこの筆者の社会学者としての力量はかなりのものだ。社会学の専門的トレーニングを体系的に受けてきた人間でないとなかなかこのような文章は書けない。何らかの事情で大学院を追われた実力派アウトサイダーだと見た。

現代社会理論研究会
現在、最も活気のある社会学専門誌のひとつである『現代社会理論研究』の母体となっている研究会。「ヴォランタリーで、ゆるやかなネットワーク」がうまく機能している。

日本社会学理論学会
現代社会理論研究会が発展的に解消して、2006年に生まれた学会。私も少しずつ研究を発表させてもらう予定。

ソシオロジ
学部や学会組織を前提としない社会学専門誌の老舗。関西社会学会が機関誌『フォーラム現代社会学』を発刊した今、どういうポジションを見出していくのか、それが活性化の鍵だろう。

東京社会学インスティチュート
2005年に設立された大学や企業から独立した社会学の研究所。近々NPOの資格を取得することになっている。大学院入試対策講座なども開講している。

社会学評論スタイルガイド
日本語で社会学関係の論文を書くときの基本フォーマット。分野の違う人も「刊行のことば」を読んで、なぜ論文にとって「フォルム」が大切なのかを知っておくことは大切だ。
その親サイト=日本社会学会

日本独文学会投稿要領ver.2005
投稿要領をきちんと守らないと、それだけでablehnenされそうなオーラが漂っている。きちんと読んでから執筆計画を立てた方がよさそうだ。
その親サイト=日本独文学会

大阪大学独文研究室
「阪大の独文もずいぶんカラフルになったなあ」というのが第一印象。って言うか、昔のイメージがモノトーン過ぎたのかもしれない。

名古屋大学独文研究室
リンクが充実している。ドイツ関連のリンク集は色々あるが、ドイツ語圏の文化に関心がある者にとっては、ここのリンクが一番ツボを抑えている。

日本ゲオルク・ビューヒナー協会
現代文学の端緒を多様な形で含み込んだ戯曲と散文を残して夭逝した作家(にして自然科学者)ゲオルク・ビューヒナー愛好者・研究者の集まり。

<新聞社>

アサヒ・コム(朝日新聞社)

Sankei Web(産経新聞社)

佐賀新聞社

優等生的だが意外な穴場もある朝日、紙面の再現性の高さに優れた産経、記事検索では全国一という説もある佐賀新聞。友好関係にあるらしい長崎新聞の奮起を期待する。※しかし佐賀新聞のデータベースは無料であの充実ぶりが裏目に出て、アクセスが殺到し、今年の五月から、新聞本紙の一面に掲載されたパスワードを入力しないと利用できなくなってしまった。長崎においてさえ佐賀新聞を探すのは大変だ・・・

<スポーツジャーナリズム>

日刊スポーツ

スポニチOSAKA

サンスポ

デイリー

スポーツナビ

プロ野球速報
タイトル争いの行方を確認するのに実に便利。

阪神タイガース公式サイト

虎の意地(和田豊オフィシャルサイト)
ハヤナギが心から尊敬する平成の偉人、和田豊、現タイガース打撃コーチの日記を中心にしたサイト。毎日試合後、二三時間を費やして日記の更新に励む姿にほろりとさせられる。

え、スポーツジャーナリズムじゃなくて、タイガースファン・コーナーだって?

<旅行・出張>

乗換案内
web版時刻表。旅行計画を立てるときには必須。

時刻表

長崎県営バス 時刻表

JAPAN AIRLINES

ANA Sky Web

旅作by ANA
自分で作るパックツアーサイト。バーゲンチケットを買いそびれたときは、よさそう。

JR九州

1円でも安く旅する日本

楽天トラベル

宿プラザ

宿泊STAYDEAL

Mapion・地図

<大学関係>

国・公・私立大学ホームページリンク先一覧
神戸大学のリンク集が消滅してしまったので、文部科学省のものを拝借。でも使いにくいので、なるべく早く、神戸大学版を参考にして自作する予定。

時計台NET/大学生・院生に特化した総合リンク集
大学の公式情報だけでではなく、学生から見た講義の評判やサークル情報なども知りたいときに訪ねてみよう。

旺文社パスナビ
受験業界では旺文社の影がすっかり薄くなったが、このサイトの入試関係の情報はかなり充実している。

代々木ゼミナール
他の予備校に比べて、公開している情報が多いのでありがたい。

研究者人材データベースJRECINゲスト用ページ
大学教員採用のための「リクナビ」。「あなた買います」コーナーと「わたし売ります」コーナーから成る。「買います」の求人数より「売ります」に登録者数の方が圧倒的に多いところに日本の大学の置かれている現状が垣間見える。

日本学術振興会科学研究補助金(j-kaken)
毎年9月下旬になると訪問者が急増するサイト。マック用の申請書もダウンロードできるようになったのがうれしい。

<その他>

履歴書メーカー
履歴書を手書きするのが面倒なときに重宝する。

¥価格.com¥
パソコンや周辺機器の市場価格を知りたいときお世話になっている。製品情報も充実している。あえて言えば、もう少し軽くしてほしい。

ながさきのした
長崎のグルメ投票ランキングサイト。サイトの設計はなかなかよくできているのだが、いかんせん投票数が少ないので、データとしての「代表性」に欠ける。みんなもじゃんじゃん投票しよう!!

マック・クリニック
マックのための診療所。アップルのホームページを見ていだだけではよくわからないマックについての「医療」情報やデータに満ちている。マックユーザー必見のサイト。ちょっと偏屈っぽい「院長」がMacOS9を大切にしている点に好感が持てる。でもここ数年更新されていません。
 附属の薬局では、外国版のソフトを日本語化するためのパッチを配布している。英語は苦手だがあれこれ便利なソフトを使ってみたいという人には「癒し」となろう。

答てねっと
OutlookExpress, Word, Exelといったマイクロソフト系の製品の使用法が分からなくなったときに、書き込みをすると、「ねっと」のみんなが、あれこれわいわいと教えてくれるサイト。その代わり自分が知っていることがあれば、他の人に教えてあげるのがルール。相互扶助の世界だ。二三度利用したが、世の中には親切な人が多いんだと認識を新たにした。

Vector for mac
無料・試用ソフトのライブラリーだったが、最近は有名ソフトのweb版もたくさん出品されている。無料なのに優れもののソフトに出会ったときの喜びは格別だが、笑うしかないようなB級無料ソフトで遊ぶのもけっこう楽しい。

新しもの好きダウンロード
OSXに移行してから、最新のフリーソフトやアイコンをダウンロードすることに目覚めてしまった。とにかく情報が早いのがうれしい。

Mac OS X Icons
Mac用のアイコンを探すならここ。OS Xになってアイコンのドット数が増えたせいか、素人には手が出しにくくなった分、セミプロ級のアイコン職人さんたちにとっては腕を振るう余地が拡がったようです。

ドイツっ子
ドイツ語の基本文法の説明とドイツ関係のリンクが充実している。

長崎大学のWeb-mail
長崎大学教職員が緊急時・外出時に使用します。

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